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1.配色

配色とはデザインする際にカラーをどこにどのように配置するのかを指しています。デザイン作成で難しいのが色の配色です。
色彩はデザインをよりイキイキさせてくれるので、デザインのセンスアップには色の組み合わせが重要なポイントになります。

2.ハーフカット

ご希望の形状にステッカーをカットすることができるカットのことを指します。

3.背景透過

画像の背景を透明・透過に切り抜くことを指します。画像の不要な部分を切り抜いて透明にするための作業です。最近は背景透過を自動で変換してくれるアプリも多数あります。

4.箔押し

箔押しとはホットスタンプとも呼ばれ金箔、銀箔などに代表される箔を熱と圧力で紙に転写する特殊印刷です。
金属の版を使用し機械に設置し、一枚の紙に熱と圧力でプレスしていきます。印刷面に金属などの箔を施すので高級感が一層引き立ち素敵な輝きを与えることができます。
会社のロゴや絵柄をスタンプのように転写されインパクトもあり個性的なので人気があります。

5.8bitカラー

コンピューターの画像データモニタのカラーモードの一つです。一つのピクセル(画素)に8bitのデータを割り当てて色を表現するという意味で、8bitでは2の8乗=256色の色数を表現できる。

6.ハードコピー

ハードコピーとはディスプレイ上に表示されたものやコンピュータに保存されたデータや処理結果などを、コンピュータから出力して紙に印刷することや印刷したものを指します。

7.標準インキ

トリミングとは写真や画像の加工ができるソフトウエアが持っている機能です。画像の表示範囲やサイズの調整や切り取り、切り抜き、トリミング加工ができソフトによっては「切り抜き」などと呼ばれています。

8.微塗工紙

塗工紙には「塗工紙」と「非塗工紙」の二つがあります。塗工紙は塗料の多い順にアート紙・コート紙・微塗工紙にわけられます。
微塗工紙とは塗工紙のひとつで表面にコートより薄い塗工がされている用紙です。上質紙や中質紙をベースに塗工層が施されていて光沢性が高く印刷の色の発色が良いので、
チラシ、雑誌の本文、フリーペーパー等に使用されています。

9.フロー

一定荷重を加えたときのインキの流れやすさや広がりやすさのことをフローと言います。インキの広がりが大きいければ大きいほどインキが流れやすいです。

10.フルカラー

単色であるCMYK、C(シアン‐青)M(マゼンタ‐赤)Y(イエロー‐黄)K(ブラック‐黒)の四色のプロセスインキを「掛け合わせ」で表現するカラー印刷で、データによって細かく色の分解がされるので美しく表現されます。
印刷のデザインに写真やイラストや図形等が含まれる場合はカラー印刷がおススメです。4色のインキを使用したフルカラーは色の表現には限りがあって、金や蛍光色、パステルカラーなどの鮮やかな特色は
作ることができません。

11.非塗工紙

用紙の表面に塗料等何も塗っていない状態の紙を非塗工紙と呼びます。コミック本文用紙、コピー用紙、書籍などに使用さています。

12.ベタ

ベタ印刷とは塗りつぶし印刷のことを言いCMYKの各色のインキ量が100%の状態で総ベタ・4色ベタとも呼ばれています。ベタのデザインは印刷のムラができお印刷の結果が不安定になります。
印刷中に裏移りや逆とラッピングなどのトラブルが発生し、インキの乾きにも時間がかかります。

13.平滑度

平滑度とは紙の表面の平さやなめらかさの度合いのことです。印刷するにあたり印刷適正を評価するのに重要な性質で、平滑度試験機で測定します。

14.補色印刷

補色とは180度反対に位置する色で反対色ともいい、4基準色以外に別版をつくり淡赤、淡青などを加えて印刷します。補色動詞の組み合わせはお互いを引き立てるので
効果的な印刷ができます。例をあげると黄色の補色は藍色のようにコントラストの強い組み合わせになります。

15.本刷り

印刷において校正刷りや試し刷りを経て、納品用の本番の印刷を行うことを指します。前刷りと後刷りでは版の傷み具合により品質の差もでき、
本刷りでも印刷機、用紙、版の状態は変動するので、印刷不良が起きていないか一定の枚数毎に印刷物を抜き取り仕上がり具合を確認する作業が必要です。

16.版ズレ

版ズレとは見当ズレとも言われ2色以上の多色刷りの印刷を行う際に重ねて印刷する色の版がズレていることを指します。
カラー印刷ではそれぞれ別の版を用いて最終的に重ねることで色を表現します。重ねる際に位置が合わなかったり色がずれてしまうと、境界線に隙間ができたり輪郭がぼやけたりします。

17.二つ折り

紙面を半分に折る、最もスタンダードな折り方です。センターからずらした位置への加工も可能です。

18.プリントスルー

プリントスルーとは一般に印刷用紙の裏側の絵柄が透けて見える現象のことです。用紙の厚さや紙質によって透けて見える度合いが違います。
一般的には用紙が厚ければ熱くなるほど、透けて見えづらくなります。

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